名古屋で洋風の家を建てる方で外構・庭に困っている方へ

名古屋市内または名古屋市近郊の日進市、長久手市、尾張旭市、瀬戸市などでこれから洋風の家を建てられる皆様こんにちは。名古屋市守山区で外構・エクステリアと庭・ガーデンのお店をしている柴垣グリーンテック株式会社です。
こちらのページは、日本で洋風のお家を建てる方に外構・エクステリアそして庭・ガーデンをどうやったらもっと素敵にお値打ちに作れるようになるのかということを考え、紹介するページです!!!
洋風のお家にもアメリカンスタイルやヨーロピアン、ドイツ風にフレンチ。南欧風に北欧風など沢山のスタイルがありますがそんなスタイルのお家を素敵にする為に、エクステリアはどうすればいいのか?
どのタイミングで、どうしたら納得の行く素敵なお庭にする事が出来るのか?
これから洋風の家を建てる方で、家族が幸せに過ごす事のできる素敵な空間にしたいと思っている方。必見です!!!
そもそもエクステリア・外構って何?
皆様、エクステリア・外構と言われてどんなことをイメージされますか?
エクステリアで調べてみると、
と書いてありまして、敷地内の外部空間全体のことを言います。
そうなると、門も、壁も、カーポートも、フェンスも庭も全てエクステリア・外構です。
特に、今の時代に家を建てる時に必要となる、駐車場、表札、インターホン、ポストは殆どの住宅に設置されているので、このあたりは現代のエクステリアでは必須のものになっています。
このように生活するのに絶対に必要なアイテムが満載のエクステリア。
基本的には日本の殆どのハウスメーカーさんが余り力を入れられていないのではないかなと思うのが実情です。
何故なら、ハウスメーカーさんはハウス(家)のメーカー(作り手)だから。
ある大手エクステリアメーカー(Y社)の行なった調査によると、ハウスメーカーのエクステリア作りに不満を抱いているのは顧客の70%を超えると言うデータもあり、そのためエクステリアのリフォーム需要は建物完成後すぐに始ると言っていました。
何とも情けないデータだなと思ったのですが、これまで長い間エクステリア作りに携わってきて非常に納得できるデータだなと思ったのも事実です。
では、何故日本のハウスメーカーさんたちはここを改善しようとしないのでしょうか?
ここからはあくまで私の予測ですが、
①儲からない
②家を売るのに必死
③家だけで予算を食いつぶしてしまうので外構まで提案できない
④そもそも外構・エクステリアの知識がない
⑤エクステリアが重要だと思っていない
この辺りが私の予測です。
一般的にハウスメーカーさんは「外構予算は建築費用の1/10くらいです」とお客様に伝える事が多いようです。
このことからからもわかるように、基本的には売り上げが家に比べると1/10なのです。
家と同じように儲けたとしても、儲けは当然売り上げの金額は1/10。
「やるだけ時間の無駄じゃん」と思ってもおかしくは無いかも知れません。
(先日お話した某ハウスメーカーさんは建物が建つ土地の造成費用を全く考えていないと仰ってました。道路よりも20cmも低い土地にどうやって建物建てるんですかねえ・・・)
ちょっと書きながら、ヒートアップしてきて話が横にそれてきました・・・すみません。
ちょっとはしょりますが、①から⑤はおそらく全て正解だと思います。
これが改善されていたら、日本の街並みはもっともっと素敵になっているに違いありません。
私は、日本の街並みをヨーロッパのようなもっと世界に誇れる美しいものにしたい!
そのために、皆様が少しでも素敵な外構やお庭を作る事が出来るようにこのページを書いています。
日本で洋風なお家を建てているメーカーさんは?

大手のハウスメーカーさんでは、色々と商品があり洋風建築だけに特化したメーカーさんはあまりないかなと思いますが、すぐに思いつくのは「スウェーデンハウス」さん。
名前の通り、スウェーデンのお家がコンセプト。
スウェーデンハウスさんの商品ラインナップを見てみると、
ミューク(北欧の暮らしを楽しむ)
ビヨルク(平屋)
サキタテ(20代からのスウェーデンハウス)
サキタテ(新しい生活様式の住まい)
ヒュースエコゼロ(スウェーデンハウスのZEH)
レイディアンス(都市の人生を輝かせる邸宅)
ヒュースプレミエゴーデン(自然と調和する邸宅)
ボーラヴォーラ(趣味を楽しむ家)
というように、家のスタイルを劇的に変えるというよりも「住まいかた・暮らし方」をコンセプトにしているというイメージですね。
その中には、自然と調和する邸宅というコンセプトの商品もあり、ガーデン・エクステリアの計画が何よりも大切になるものも。
弊社にもスウェーデンハウスでお家を建てられたお客様が沢山いらっしゃいますが、スウェーデンハウスさんのお家にはウッドデッキをつけることが多いので、それに合わせたガーデンの提案をさせて頂くことが多い気がしますね!
そして次は「三井ホーム」さん。

三井ホームさんは言わずと知れた洋風ハウスメーカー。
家のスタイルで見てみると
「MODERN(モダン)」
「WOODY(ウッディ)」
「CLASSIC(クラシック)」
「ELEGANT(エレガント)」
とあり、この先に色々な商品があるというスタイル。
注目したいのはモダンというスタイルがあるという事。
しかしながら、モダンの中にもしっかりと洋風のテイストが生きているところに三井さんのこだわりの高さがうかがえますね。
最近ではウエストウッドを建てる方が来られることが多い気がしますが、シュシュも相変わらず人気。
三井ホームさんは設計の柔軟さも魅力的なので、商品に縛られない素敵なデザインを見られることも多く、エクステリアの重要性がさらに高まるハウスメーカーさんだと思います。
そして次は「住友不動産」さん。

住友不動産さんと言えば「J-Urban」というグッドデザイン賞を受賞されているモダンなデザインシリーズが有名ですが、伝統と格調を纏う多彩な外観スタイルというカテゴリの中に「Foreign Style」というシリーズがあり
ブレス モンターニャ
ブレス アラモード
ブレス パッソ
コート・ダジュール
アメリカン
という、デザイン分けがされていました。
住友不動産さんも三井ホームさんと同様に多彩な設計で洋風を表現されている場合が多いので、外構設計次第でお家の見え方がより良く見えると思います。
洋風デザインで忘れていけないのが「一条工務店」さん。

一条工務店さんでお家を建てられる方はアイ・スマートに代表されるモダンなお家のシリーズの方が多いですが、忘れてはいけないのが洋風デザイン。
ヨーロピアンスタイルの中で、セゾン、セゾンAというシリーズが洋風デザインです。
瓦屋根が特徴的で、そのカラーリングに合わせたエクステリアをデザインしていくと全体的な雰囲気がまとまり素敵に見えてきます。
そして次はクラシスホームさん。

クラシスホームさんは商品シリーズという訳でなく、その都度お客様のご希望に合わせて設計をされているようで、外観もそれぞれ毎回違います。
クラシスホームさんは東海地方の地元ハウスメーカーさんではかなり多く建てているメーカーさんで、弊社のお客様もだんだんと多くなってきています。
こちらの写真のお家は「モダンヨーロッパスタイル」でお家を設計されていて、それに合ったエクステリアをご希望されていました。
モールディングや塗り壁、タイルなどを上手なバランスで仕上げられていて、そのスタイルに合う外構デザインは何かを一緒に追求し作り上げたエクステリアデザインです。
そして、最後は地元の輸入住宅メーカーさんで「安城建築」さん。

弊社は元々洋風住宅の外構を得意としていたことから、安城建築で建てられるお客様に見つけて頂きこれまでも沢山のご縁を頂いてきました。
安城建築さんの特徴は長い歴史の中で一貫して洋風建築を作られてきたスタイル。
大手のハウスメーカーさんにはない一流の拘りが建物のデザイン全体に現れています。
その為、エクステリアデザインも妥協のないデザインを望まれるお客様が多く、アンティークのレンガやアイアンを使った照明など拘りの空間が生まれていきます。
海外一度生活されて、海外の家を経験されている方が購入されるケースも多いような気がしますので、海外のお庭生活を知っておられる方が多く、家だけでないエクステリア(外空間)を含めた生活スタイルを提案させていただく事も多いと感じます。
洋風のお家でエクステリアのデザインが重要な理由

これは本当に当たり前のことなのですが、上の写真の説明のように、人は必ず道路からそのお家を見ます。
前の道路を歩くご近所さんや一般の方、もちろんその家に住まう方もです。
そうなると、前面道路と家の間のエクステリア空間に何を造るかが家の見た目にとって何よりも大切だということは自ずとわかると思います。


こちらは洋風エクステリアデザインの例ですが、着工前と着工後で印象が全く違うと思います。
外構は家のスタイルを引き立てる。
これが本当の外構の仕事です。
しかし、新築当初に予算の問題や、ハウスメーカーさんに外構を任せて機能門柱と化粧ブロック等でお家のデザインに合わない満足いかないエクステリアを作ってしまうと、結局2,3年後にリフォームしたくなる・・・とても勿体無いことだと思いますが、こういったお客様が多いのも事実です。
では、それを防ぐためにはどうしたらよいのか?
この答えは
「適正な予算配分をする為に、なるべく早い時期から外構プランを考える事」
だと、私は思います(こちらのリンクはこれを書いている柴垣が自宅のエクステリアを作るブログです。日々更新していきますが、土地の考え方から一次外構、更に庭まで考えて行くのでご参考頂ければ幸いです。)。
もちろん、これがハウスメーカーさんと確りと出来れば何も問題ないのですが、日本にあるハウスメーカーさんでしっかりと外構提案ができるメーカーさんは殆ど無いと私は感じています。
ハウスメーカーさんには外構専門部署がある?
これまで、上記にあげてたハウスメーカーさんでお家を建てられたお客様からお聞きする限り、外構の専門部署があるのはクラシスホームさんだけのようです(間違っていたら申し訳ありません)。
基本的には、ハウスメーカーさんから協力業者へ委託されているようです。
では、その場合は一体どのような事がおこるのでしょうか?
ここからは日本のハウスメーカーさんで協力業者さんを使って外構工事をしている場合のお話をします。
まずはハウスメーカーさんに施主様から案件が来ます。
すると、ハウスメーカーの営業さんはお施主様のご要望を聞いてお家のプランを立てます。
その一部に外構があります。
メーカーさんによっては、まだ契約前の段階から外構プランを考えて提出して行く場合も有りますが、外構はとりあえず予算だけ計上される場合も有ります。
ここで起こる悲しい事が二つ。
①契約前から外構プランを考える場合・・・委託された協力業者は契約するかどうかもわからない外構プランを書く事になる。それも、案件のお客様全てに。そんなものに全力を注ぐ?
②予算だけ計上される場合・・・ハウスメーカーの営業が適当に予算を考える。営業の経験、力量、考え方(外構が大切だと思っているか、家さえ売れればよいと思っているか)の違いによって大きく変わる。
この二つは正直言ってよいこと一つもありませんね。
しかしながら、外構工事は家を作る時に殆どの場合切っても切り離せない事が多い。
例えば、家を建てる前に土地の造成などを行なう一次外構ですが、土地の形状や広さによって物凄く値段が変わってきます(高低差があればあるほど、土地が広くなればなるほど値段は高くなっていきます。)。
もちろん、やらなくても良い場合も有りますが、街中で家を建てる場合、どこかしらはやらないといけないのが実情。
ですので、一次外構はハウスメーカーさんも真剣に見積りをする事が多いかもしれません。やらないと家が建ちませんからね。
あと、タイミングの問題もあります。
家を建てるときの順番は
土地購入→土地造成(1次外構)→建物基礎→建物着工・完成→外構工事(2次外構)
こんな感じですから、外構の相談をいつするかによって既に一次外構は終わっているなんて場合も有ります。
これはこれで、また不都合が出る。
計画によっては一次外構で作ったものを壊さないといけない事になる可能性もある(もしくは2次外構で作れた可能性のあるプランが作れない)からです。
こうした事からも、早めに相談するのは必須です。
外構をハウスメーカーの協力業者に頼むと言う事
これも、日本のハウスメーカーさんの一般的な話になりますが、ハウスメーカーさんの協力業者さんはハウスメーカーさんからお客様を紹介してもらいます。
ここで協力業者さんからハウスメーカーさんへの紹介してくれたお礼として紹介料などが発生します。これは日本のハウスメーカーさんでは当たり前の話になっていることですね。
そのため、一般的にハウスメーカーさんから紹介してもらう協力業者さんは値段が高い
(もちろん、ハウスメーカーさんに紹介料を払わなければいけないからです)。
ここで注意しておきたいのがハウスメーカーさん側の態度です。
パターン①工事請負はハウスメーカーの場合・・・この場合はハウスメーカーさんが受けているので補償や何かあった場合などはハウスメーカーさんも責任を負う。しかしながら、中身としては結局協力業者任せみたいになる気がしますが・・・
パターン②請負工事が紹介された協力業者の場合・・・こちらではその外構業者さんが責任を負いますので、どんな業者かを見極める事が大切。ハウスメーカーさんは請け負わないので責任は負わないけど、紹介した責任はあるかも。
大まかにはこのパターンかなとおもいます。
しかしながら、このパターンの両方ともで言えるのは、何となく責任が宙ぶらりんになる気がすると言うこと。
仲介者がいると言う事はそこで必ず何かしら伝言ゲームが起こります。
顧客の情報が上手に伝わらない。
そうなると、誰の責任かわからない。やったやらないの話しになりやすいのです。
もちろん、ハウスメーカーさん経由で工事する事によって
・メーカーの仕様になり安心安全で頑丈なものになる
・メーカーさんが確りと責任を持つ
このようなメリットが出ることも想定されます(メリットデメリットはこちらでもチェックできます)。
しかし、ハウスメーカーさんの協力業者ですと、前述した
①契約前から外構プランを考える場合・・・委託された協力業者は契約するかどうかもわからない外構プランを書く事になる。それも、案件のお客様全てに。そんなものに全力を注ぐ?
この項目や工事全てに関して、仕事が多すぎる為に全力を注げない事態になってきます。
実は弊社も先代の社長の時まである大手ハウスメーカーさんの協力業者でした。
先代はそれこそ必死に、ハウスメーカーさんのエクステリアを良いものにしようと頑張って、頑張って物凄く頑張っていました。
私はその背中を見ながら成長してきました。
もちろん、ここまで生きてこられたのもそのハウスメーカーさんとそのお施主様のおかげだと知っていますし、恩も感じています。
出来れば、私もそのまま続けてそのメーカーさんと良い関係を保ちたかった。
しかし、それは叶いませんでした。
私は、子供の頃の父親との思い出が殆どありません。
キャッチボールの一つもしたことありません。
父親はずっと仕事をしていたから。
別に今となってそれが寂しかったとか、いやだったとかそんな事は思いません。
しかし、息子に言われた「お父さんのお家はどこにあるの?」と言う一言で、ハッと気がつきました。
このまま下請けしてちゃダメだと。
(息子は朝は目覚める前に出社し、晩御飯を食べた後に会社に戻る私に別の家があると思ったみたいです・・)
協力業者と言っても所詮は下請けです。
これが、ハウスメーカーの一部署であれば違うかもしれませんが、その流れはこちらからでは絶対にかえられません。
大手のハウスメーカーさんはコンプライアンス的には非常に厳密で確りしている良い会社さんが多いと思います。
しかし、ハウスメーカーの下請けである以上、納期の無理な注文があることも、ハウスメーカー通しのエクステリアの値段が高いことも当然です。
そんな大手ハウスメーカーさんの下請けを、私もこの会社に戻ってきてから何年か経験させていただきました。その前は、エンドユーザーばかりを相手にしていたデザイン日本一の会社に勤めておりました。
その両方を経験した今だから言える。
エクステリアは絶対にハウスメーカーの外から対等に物が言える状況で考えた方が良いものができる。
私の場合、ハウスメーカーさんに家の配置を変えてもらったり向きをずらしてもらったり要望する事もたくさんあります。この様な事は、下請けからでは中々いえなかったりすることです。でも、お客様に選ばれているという対等な立場ならば何の躊躇も無く言える。
それは、お客様のための空間を良くしたいと本気で思っているから!
そのためにもお客様には出来るだけ早く外構計画をスタートさせてもらいたいと思っています。
もちろんハウスメーカーさんにマージンを支払わなくて良いからお値打ちですしね!
洋風デザインのお家をもっと素敵に見せるエクステリアはどうやって作る?

先ほどもお話しましたが、
家の見た目はほぼエクステリアで決まります。
これは考えたら当たり前なのですが、家の見た目は殆ど道路からみますよね?
そして、エクステリアは道路と家の間にある外部空間に造るのです。
その空間が素敵なら、家はもっと素敵に見える。
めちゃめちゃ当たり前のこと。
上の写真は、エクステリアの工事をする直前の写真です。
確かに家は完成していますが、まだ出来てない感が凄くしますよね。

レンガ角柱、洗い出しのアプローチなどを作りエクステリアで門構えを作りました。
角柱は外壁の色やテクスチャに似たレンガで仕上げ統一感を出しています。
こうした、外観で使われている素材感をエクステリアにも繋げて行くと空間としての一体感がデザイン的に出てきます。
そして、エクステリアに欠かせないのは植木。
もちろん角柱や門扉などの構造物のデザインも大切ですが、植木が一本あるだけで3倍は素敵に見える。
こちらのお宅はライティングも確りと計画してあるので夜の姿も素敵です。

こだわりたい角柱のディティール

洋風の家を建てられたお家で採用されることが多いエクステリアのアイテムが角柱です。
洋風と言えばクローズ外構に門柱。
立派なロートアイアンの門扉はそれだけで家の格を引き上げ、全体のデザインに深みを与えます。
その門扉を両側で支えるのが門柱です。
門柱のデザインで最も気を付けたいのがバランスと笠木です。
門扉を含めた全体のバランスと門柱の頭の上にのってくる笠木のディティール。

笠木は一般的にモルタルで作ることが多いですが、それだと細かいデザインがむつかしくなります。しかし、ここで家のモールてぃんぐなどに合わせて笠木のデザインができると家と外構の統一感がぐっと増してきます。
あとは、表札の書体や色、全体の質感などもすべて重要になりますが、ポイントを押さえていけば外構と家のデザインが統一された素晴らしい空間になります。
ポイントは外構のことを確りと話せる相手がいる事
今まで読んでいただきまして本当に有難うございました。
これまで色々と書いてきましたが、やはりポイントは確りとエクステリアの事を相談できる人がいると言う事です。それも、早い段階で話ができるとなおいいし、外部からものが言えるのが更に良いと思います。
私は日本のエクステリアと庭をもっと良くして、そこで暮らす皆様、そして日本の子ども達への美しい未来を作りたいと真剣に思っております。
これが私の想いです。
こちらのページには私が過去に作らせていただいた沢山の事例を掲載しております。
また、以下には私が過去に作った洋風外構の施工例や関連する話題を載せております。
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愛知県日進市T様邸 洋風エクステリア の第四回 角柱の作り方です。
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簡単に言うと 「四角い柱」でしょうか(簡単過ぎますかね)。
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愛知県日進市T様邸 洋風エクステリア ③ 浮いた壁の修復からの壁面緑化 2013-4-4
愛知県日進市T様邸 ③ 浮いた壁の修復からの壁面緑化 についてです。
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多治見市 トラディショナルエクステリア ③コンクリート洗い出し仕上げ
多治見市トラディショナルエクステリアのシリーズ最終回です。
今回は、『コンクリート洗い出し仕上げ』の紹介です。
洗い出し仕上げとは、
コンクリートの表面をコテでならしたあとに、水で表面を洗い流し、中の骨材(砂利、砂)が表面に出るように仕上げたものです。
↓ ①コンクリートの表面をコテでならした状態
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多治見市 トラディショナルエクステリア ②暗渠(あんきょ)パイプ
多治見市トラディショナルエクステリアの第2回目です。
今回は暗渠(あんきょ)パイプをご紹介します。
暗渠とは、『地下に設けられていて外からは見えない水路』のことをいいます。
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多治見市 トラディショナルエクステリア ①レンガ積み
こんばんは。
新たに、多治見市U様邸のエクステリア工事が完成しました。
お家のデザインに合わせて洋風のエクステリアになっています。
新築施工事例にアップさせていただく予定ですが、それに先駆けて、
特徴的な部分の一部をご紹介させていただきたいと思います。
まずは、レンガ積みの部分です。
レンガの積み方にはさまざまな方法があり、同じレンガを使用しても積み方によってだいぶ印象が変わります。