柴垣グリーンテックが手がけた外溝エクステリアのリフォーム施工事例をご紹介します。
お客様のご要望にお答えするために創りだされたデザインの数々です。
リフォーム工事は、元々の物をどこまで残して、どこから新しくするかというのがとても重要です。その為にはお客様のご意見を聞く事が最も大切です。
お話をお聞きして、考え抜いたデザインをご覧下さい。
2015年YKKエクステリアデザイン施工フォトコンテストリフォーム部門全国銀賞受賞!
こちらのエクステリア、途中まで別のエクステリアショップでリフォーム工事をされていました。しかしながら、そちらのエクステリアショップさんでは、お客さまが思われていたリフォーム工事が中々出来なかったようで、途中で工事をストップ。
「その後の外構をどうしよう?」と思い悩まれてのご来店でした
まだ歩けない、小さなお子様がおられるお客様ですが、近い将来にお子様の飛び出しが心配ということでご相談を頂きました。ガーデンドクター柴ちゃんが導き出したリフォームのポイントとは?
既存デッキを少し工夫してそのまま利用し、グリーンとオーニングを取り込むことで高台と言う地形を生かしたリゾートガーデンへ生まれ変わりました。
元々はお庭だった部分を駐輪場へリフォームしました。
金額についてやお客様の声。また、リフォームの
ポイントや大切な考え方も書いています。
Berore→Afterでご覧ください。
天然の素材を多く使い、庭を作りました。
素材の持つ魅力、管理の手間を考えデザインされた空間は
既存のお庭に自然に溶け込む素敵な空間になりました。
夜の雰囲気も素敵な、お庭空間と実用的な外構スペース。
すべてのバランスを考えて設計した空間はとても素敵になりました。
ブログで部分ごとに紹介していました、愛知県日進市で完成したお家です。
お家のテイストは少しフレンチの香りがする洋風のデザイン。
アイアンのライトや面格子など、こだわりが詰まったおうちに合う外構を提案させて頂きました。
今回は Before After で御覧ください。
以前は枕木や砂利などで出来ていたお庭で、
写真にも写っていますが、大きなカーポートが南にあるため、
空間全体が暗くなりがちでした。
そこで、タイル、天然石などの腐らない素材を使い、
白で合わせ全体を明るいイメージになるように
デザインしました。
お忙しいお客様のご要望で、手間のかからないお庭にリフォーム。しかしながらバルコニーと言う事もあったのでパネル状のタイルとウッドデッキで構成しました。目隠しが必要な部分には木製のルーバー状フェンスを。また、タイルとウッドデッキの高さをかえることで空間にアクセントを加えています。手間を省くという点では、底面灌水機能付きの植木鉢や自動潅水システムを使っています。