三井ホームの外構を確りと考え、住空間の資産価値を上げるデザイン 2020-11-10

三井ホーム エクステリア 
三井ホーム エクステリア 
皆様こんにちは!名古屋市で外構と庭の専門店をしている、イギリス帰りのガーデン&エクステリアデザイナー『ガーデンドクター柴ちゃん』がお送りする柴ちゃんブログ。

 

前回は、【金賞受賞記念イベント】柴ちゃん講師の剪定講座とガレージセールを11月の28日29日に開催!というブログでした。

 

今回は愛知県でデザイン・施工させていただいた三井ホームのエクステリアとガーデンを紹介させていただきます。

ちゃんと考えることで高まる家の価値

三井ホームエクステリア デザイン外構
三井ホームエクステリア デザイン外構

土地の奥には母屋があり、南側に新しく三井ホームさんを建築されたM様。

 

三井ホームさんや他のエクステリア会社さんの提案では、残りの土地はほぼ全て3台所有されている車の駐車スペースとなっていました。

 

こういった場合、お客様のエクステリアスペースは庭が無く、ただ車を停めるだけの空間になってしまいます。

しかし、弊社には「緑を楽しみたい」というお客様がたくさん来られます。

M様もそんな緑を楽しみたいと思っておられるお客様のお1人でした。

 

そんなM様のご要望を色々と伺ってデザインを考えていると、車の停め方や使いかたを工夫すれば居間の前の空間にお庭スペースを造りだせることがわかりました。     

 

居間の前に貴重なデッキスペースを作り出す門塀

三井ホームのエクステリア。門塀は家のデザインにあわせて凹凸をつけたデザインで。
三井ホームのエクステリア。門塀は家のデザインにあわせて凹凸をつけたデザインで。。

今回重要な役割を果たしたのがこちらの門塀

 

アプローチの洗い出しがアールを描くのに対して、こちらの門塀は建物と斜めに設置。

こうする事で、駐車スペースの確保とデッキスペースの確保の両方が可能になりました。

門塀の裏にあるデッキスペースは居間から直接出てこられる第二の居間
門塀の裏にあるデッキスペースは居間から直接出てこられる第二の居間
三井ホームの建物デザインに合わせて凹凸をつけたエクステリアの壁
三井ホームの建物デザインに合わせて凹凸をつけたエクステリアの壁

今回はこの門塀のデザインにこだわりました。

 

お家のデザインも壁に凹凸のついたデザインですので、これにどうしてもあわせたかった。

 

そして、この門塀は駐車スペースと植栽スペースを両立させる為に壁を2枚重ねてあります。

また、こうする事で高さ1200を超えるブロック造塀に必ず必要な控え壁の構造を満たしています。

 

このデザインをひねり出すのが相当大変です・・・(汗)

 

こだわりのドライストーンウオーリング

こだわりのドライストーンウオーリング花壇
こだわりのドライストーンウオーリング花壇

今回、お客様が最後にこだわったのがこちらのドライストーンウオーリングの花壇

 

弊社に積んである神谷さんのドライストーンウオーリング花壇を見て欲しくなっちゃったみたいです!

やっぱり存在感が凄い!!!

格好いいなあ。

存在価値の高い既存樹木

愛知県 三井ホーム 庭 ハナミズキ
愛知県 三井ホーム 庭 ハナミズキ

最後にどうしても私が残したかったこのハナミズキのお話を。

 

このハナミズキ。本当は駐車スペースに邪魔になる存在。

でも、これだけ立派なハナミズキ。新しく植えてここまでになるには凄い年月が必要です。

このシンボルツリーを私は生活に残したかった。

 

このハナミズキ。居間から丁度見える位置にあるのです。

切ってしまうのは簡単ですがデザインに加えれば唯一無二の存在になります。

 

そして、今素晴らしい紅葉を見せてくれています。

やっぱり残してよかった!!!

 

以上、今日も良いブログが書けました!皆様のお陰です。ありがとうございました!!!
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