【オワコン】ドライテックにかわる防草専用透水コンクリートを体験してきた! 2022-4-4

「オワコン」ドライテックにかわる防草専用透水コンクリートを体験してきた
「オワコン」ドライテックにかわる防草専用透水コンクリートを体験してきた
皆様こんにちは!名古屋市守山区で外構と庭の専門店をしている、イギリス帰りのガーデン&エクステリアデザイナー『ガーデンドクター柴ちゃん』がお送りする柴ちゃんブログ。

 

前回は、【上志段味で外構を作る⑫】庭に木を植える手順というブログでした。

 

今回はドライテックにかわる防草専用透水コンクリートを体験してきたお話です。

その名も「オワコン」防草シートを終わらせるコンクリート

上半分がオワコン 下半分がドライテック
上半分がオワコン 下半分がドライテック

今回は新しく生コン業界に現れた透水性コンクリートを体験してきたお話です

 

透水性を持つコンクリートの代表と言えばドライテックです。

弊社ではこれまで沢山のドライテックを施工してきまして、その性能は折り紙付き。

土砂降りの日に快適に車の乗り降りができる駐車場の良さは体感してみないとわからないと思いますが、超快適。

 

そんなドライテックをこれまで、駐車場や犬走に施工してきましたが今回紹介する新しい透水性コンクリートである「オワコン」は犬走や庭などの防草対策が必要な場所に最適なコンクリート。

 

ドライテックと何が違うのか私もわからなかったので、とりあえず体験だ!ということで弊社がいつもお世話になっております建材屋さんへ行って体験会に参加してきました。

 

透水性コンクリートと言えば長岡生コンの宮本さんです。

これまでも、このブログに何度となく登場して頂いておりますが、なんとこのオワコンの仕掛人も彼。

 

オワコンの上に立つ長岡生コンの宮本さん
オワコンの上に立つ長岡生コンの宮本さん

このオワコンの名付け親も宮本さん。

だよね?あれ?そういえばそこはきいていなかったのですが、きっと宮本さん。

 

何故なら、自信満々に「これは防草シートを終わらせる新しい生コンだからオワコンです!」って言ってましたから。

 

そう、そのコンセプトは防草シートを終わらせること。

確かに今、お家の周りの仕上げで最も多いのは「防草シート+建材砂利」。

この組み合わせでも、防草はできますが確かに完ぺきではありません。

もちろん、コンクリートでもブロックとの隙間などから草が出てしまうことはあると思いますが、それでも砂利よりは少ない。

もしこれが、「防草シート+建材砂利」の組み合わせより値段が安かったり施工性が良かったりしたら、防草性において優位なオワコンが市場を広げていくことを想像するのはむつかしくない。

 

まずは施工性だこれは私も体験しましたが、それほど難しくはないです。

木の槌でどんどんたたく。これだけできてしまいます。

オワコンを施工するガーデンドクター柴ちゃん
オワコンを施工するガーデンドクター柴ちゃん

確かにこれならばDIYでもできるレベル

 

しかし、一つ気になったのが不陸の問題。

表面が結構凸凹するような感じがしました。

今回は生コン車から降ろしたオワコンをレーキで均してそれを槌でどんどんと抑える。

多分最初にしっかりと量を調整して不陸をしっかり整えてから転圧をするのが良いかもしれません。

ドライテックよりは不陸調整が楽ちんだという事なので、施工性はドライテックよりは良さそうです。

 

今回、私が最もいいなと感じた点は土の上にそのまま施工できるという事。

今までの生コンやドライテックなどはしっかりと砕石にて下地を作った後に打たなければいけませんでしたが、今回は土の上に直接施工可能。

もちろん、ある程度の下地調整はいると思いますが、それでも格段に手間が減ります。

 

あとは価格ですが、これも使うコンクリートの量によると思うので何センチの厚みでしっかりと防草効果が出るのか?が重要になってくるかな。

 

30mmでも防草効果は出るとのことなので、値段も安くなるかもしれません。

プレートで仕上げることもできるようですが水が浮いてきて表面の表情が変わるようです
プレートで仕上げることもできるようですが水が浮いてきて表面の表情が変わるようです
宮本さんもオワコン施工
宮本さんもオワコン施工

今回体験してみて、オワコンすごいなというのが率直な感想です

 

これならば確かに「防草シート+豆砂利」を終わらせられるかもしれません。

使ってみなければいけませんね!

 

以上、今日も良いブログが書けました!皆様のお陰です。ありがとうございました!!!

施工例はこちら
施工例はこちら
次のブログは画像をクリック!
次のブログは画像をクリック!