名古屋市守山区I様邸 高低差を活かすエクステリア&ガーデン施工例 ② ウッドデッキの素材について(人工木編) 2013-5-2

人工木のウッドデッキ
人工木のウッドデッキ


今回は愛知県名古屋市守山区I様邸 高低差を活かすエクステリア&ガーデン施工例 その② 

 

ウッドデッキの素材について(人工木編)です。

 

今回のウッドデッキは天然木を使用しています。

ウッドデッキの種類は大まかに分けて2タイプ。

 

A 人工木  B 天然木

 

にわかれると思います。

 

そして、Bの天然木の中にハードウッド(硬くて重い木)とソフトウッド(スギなどの柔らかい木)が有ります。

よって

 

①人工木 ②ハードウッド ③ソフトウッド

 

のような並びになります。

それぞれ画像にしてみると

 

 

人工木
人工木
ハードウッド
ハードウッド
ソフトウッド
ソフトウッド

 

このような感じですね。

 

①の人工木はよくわかりますね。中が空洞だ!!

 

人工木が出てきて15年くらいでしょうか(もっと前だったらごめんなさい。)

昔の物は素材自体の値段が高く、材質も脆いものなども有りましたが、今では随分と良くなり

お客様もかなり多くご購入頂きます。

 

メーカーサイトには以下の特徴が書いてありました。

()中は私の個人的な感想です(違う!!と感じられた方ごめんなさい。)。

 

・腐食、虫害が起こりにくい

 (ここポイントのような気がします。起こらないとは言ってない。シロアリはコンクリートも食べる。でも、まだ食べられたのは見たことないです。)

 

・割れや反りが極めて少ない

(割れや反りも起こりますが少ない。幕板等は反りやすい気がします。当社事務所のデッキは反っているぶぶんもある。

 

・リアルに表現された木質感

(お客様の中には人工だと気が付かない方もたまにいらっしゃいます。)

 

・メンテナンスが簡単

(確かに簡単です。殆どメンテナンス要らない気がしますが、日陰ではコケが付く気がします。

天然木でも付くでしょうが。因みに事務所のデッキは一年に一度高圧洗浄しています。)

 

・美しい木の色が長持ち

(素材自体に色が入っているので、色の抜けは少ないと思います。)

 

・卓越した耐候性を実現

(耐候性も強いです。)

 

・精度の高い寸法安定性

(寸法は安定しています。しかし、温度変化によって多少変化しているみたいですが、気になりません。)

 

・堅強な床板構造

(構造はアルミで作りますので強いです。)

 

・自由なサイズ対応

(サイズを変えたり、Rに切ったりもできます。しかし、板幅を変えたり自由度は天然木ほど高くない。)

 

と言った特徴が書いてありました。これだけ見れば凄い!!と思いますね。

確かに、凄いです。大変良い素材だと思います。

今は値段も安くなってきていますので、一番良く売れているのではないでしょうか?

 

しかしながら、悪いところが無いわけではありません。

 

悪い点としては

 

・夏の床温度が(天然木よりは)高くなる。

 

・加工性が悪い

 

・(メーカーの商品だと)床の高さに制限が出る

 

・どうしても人工的な質感になる

 

と言ったポイントがあると思います。

一番気になるのは最後の人工的な質感の部分でしょうか。

しかし、これらの点を考慮しなくても良い事も多いので

人工木で施工される方が多いですね。

 

長くなってしまいました。

 

ウッドデッキ天然木編は次回にいたします。