庭生活の天敵『蚊』は銅で発生を抑えられるか?途中経過その① 2014-9-9

銅で蚊の発生を抑えられるか? 実験開始から1日
銅で蚊の発生を抑えられるか? 実験開始から1日

実験開始から1日経った9月6日 14:15分 たった一日で驚きの変化!!

前回の9月5日の14:15分に実験を開始してから24時間後の観察です。

 

実験開始から1日のA
実験開始から1日のA
実験開始から1日のB
実験開始から1日のB

TOPの写真はAの拡大した写真ですが。中央に羽化した成虫の『蚊』が写っています。

 

そうです。たった一日で成虫になったのです!それも3匹も!ウギャー!!

 

正直なところ、本当に気持ちが悪い。

出てこないとは言え、ここの中を見るのが怖い・・・夢に出そうです。

 

そんなことを言っていても始まらないので、リポートを続けますが、AとBのボウフラは相変わらず

元気にピョコピョコ動いています。

銅イオンはまだ効いていないのか?

 

一日目でわかった事として、羽化する直前のさなぎの状態のときに銅を入れても効果は無い。


ということです。

 

 

ボウフラ
ボウフラ
オニボウフラ(さなぎ)
オニボウフラ(さなぎ)
蚊の成虫
蚊の成虫

真ん中の写真のミジンコみたいなやつが『オニボウフラ』です。

 

これになると、2日から3日で蚊になってしまう。

オニボウフラには銅線は効かない

 

今のところ、Bの方は成虫がいません。はやりAよりBの郡の方が後にうまれたのでは?と推測されます。

 

また、産まれた蚊は 『ヒトスジシマカ』 であることも分かりました。

一般的に言うこところの『やぶ蚊』。

 

例の『デング熱』のウイルスを媒介するやつです。

その二時間後の16:15分にもう一度チェックしてみると

なんと!Aのほうに1匹成虫が増えている!!

 

二時間でさなぎから成虫に・・・・

 

凄い早さだ。

 

ということで、成虫の数は

 

1日目

 

Aが4匹 Bが0匹

 


となりました。

実験開始から約2日目 9月7日 16:40の観察

2日目の観察の結果は

 

 

二日目の結果 A
二日目の結果 A

Aは成虫が 5匹

二日目の結果 B
二日目の結果 B

Bは 成虫が3匹


ここへ来て、Bが追いついてきました。

 

どんどんと、成長していきます。銅イオンは効果ないのか?

Bの方にも、はじめからオニボウフラはいたので

予想できる結果ではありますが、悔しい。

実験開始から約3日目の 9月8日 7:40の観察

Aは成虫が 10匹

Bは成虫が 4匹


このように、順調に増えてしまいました。

 

もう、Aの郡にいたっては『蚊の楽園』状態。

 

正直見るのも嫌ですが、何とか歯を食いしばって観察です。

 

それにしても、元気。中でぶんぶん飛び回っています。

 

 

実験から3日経った時点での経過を観察すると

 

A は27匹のボウフラ(オニボウフラを含む)から10匹が成虫になったので 37%の羽化率

 

B は26匹のボウフラ(オニボウフラを含む)から4匹が成虫になったので 15%の羽化率

 


ということになります。

どちらも結構羽化してしまいましたが、銅イオンが効いているのかそうでないのかは

今のところ判断が出来ません。

 

はあ、まだ観察は続くのか・・・

実験開始から4日目で驚きの変化が!!

本日、9月9日は実験4日目。

 

実は両郡とも驚きの変化を起こしています!!

 

しかし、今回は長くなったのでリポートは次回へ。

 

お楽しみに!!

 

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