庭生活の天敵『蚊』は銅で発生を抑えられるか?途中経過その② 2014-9-12

銅で蚊の発生を抑えられるか? 途中経過
銅で蚊の発生を抑えられるか? 途中経過

前回のブログ、庭生活の天敵『蚊』は銅で発生を抑えられるか?途中経過その①では、

実験開始から3日間をリポートしました。

 

そこにも書きましたが、4日目にしてA郡、B郡共に驚きの変化を見せます!!

実験開始から約4日目 9月9日 7:40 驚きの変化 

実験開始から4日目のA郡
実験開始から4日目のA郡
実験開始から4日目のB郡
実験開始から4日目のB郡

実験開始から4日目。それぞれどうなったかというと

 

A  成虫17匹(ボウフラ27匹から17匹羽化したので、羽化率約63%)

 

B 成虫7匹(ボウフラ26匹から7匹羽化したので、羽化率約27%)

 

しかし、水面をよく見てみると何やら浮いているぞ・・・・

 

 

蚊だ!!蚊が死んで水面に浮いている!!

 

Aが3匹、Bも3匹それぞれ死んでいました。

 


原因は、一体なんでしょうか?

考えられるのは

 

①蚊の栄養源である、花の蜜や草の汁を摂取できなかった事による餓死

②密閉された空間の中で、酸素が十分に行き渡らなかった事による窒息死

 

と、真っ先に思いつくのはこの二つ。

確かに、蚊をよく観察してみると、容器の表面についた水滴を吸っていました。おなかすいてたかなあ。

 

また、②の窒息死の可能性もあると思い、ちょっとふたを持ち上げてみると

凄い勢いで、出ようと突進してきます。

 

『危ない!!』と思い、とっさに閉めたところ、ふたに挟まれて一匹帰らぬ蚊になってしまいました。

という事で、不慮の事故も合わせて7匹の蚊が実験開始から4日で羽化した後に死にました。

 

個人的には

 

③銅イオンの入った水滴を蚊が吸って、弱って死んだ

 

説を押したいですが、そこまでは調べられません。

実験開始から5日目 観察休止 

実験としては、こんな事は有ってはなりませんが

5日目は、観察できず休止です。

 

まあ、こんな事も有ります。ゆるい実験です。

実験開始から6日目 9月11日 7:40 どんどん減っていく成虫

実験開始から6日目のA
実験開始から6日目のA
実験開始から6日目のB
実験開始から6日目のB

実験開始から6日目。

 

蚊はどんどん減っていきます。

 

A 成虫20匹 そのうち15匹が死

 

B 成虫8匹 そのうち6匹が死

 

となりました。

 

と、ここで両郡の羽化率を見てみると

 

 

A 74% B 30%

 


となっています。

Aはあまり効いている感が有りませんが、Bはなかなか検討している様に思えます。

そう考えると、6日目段階で

 

・Aの銅線は表面積が大きく効きそうだが、Bの10円玉の方が効く。

 

・ボウフラがまだ小さい段階で銅イオンを効かせる方が効く。

 

の二つの説が成り立つような気がします。

でも、実証できているかは曖昧なので、仮説止まりですが・・・

 

今回はこのくらいでリポートを終了します。

次回は、どうなっていくのでしょうか?

 

お楽しみに!!

 

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