【プロ目線で解説?】とよたエコフルタウンに行って来ました! 2014-10-28

エコフルタウンの敷地内には池がある 多分ビオトープ
エコフルタウンの敷地内には池がある 多分ビオトープ

先日(と言っても2014年9月17日)、LIXILさんのセミナーで豊田市にある

『とよたエコフルタウン』に行って来ました。

 

こちらでは、様々なエコにまつわる取り組みをされているようです。

そんなエコフルタウンの気になったところをプロ目線で(庭関係とかだけです。他は素人丸出しです。)

解説します!!

エコフルタウンは緑がたくさん有り素敵。しかし、柴垣はハイテクが気になる。

 

エコフルタウンは、TOPの写真にあるようにグリーンも豊富で、

楽しく環境にやさしそうなモデルハウスも有ります。

 
しかし、エコフルタウンのWEBサイトには
『次世代の環境技術を集約した全国初の地区として、安心で活力と魅力ある低炭素社会を提案。』
とあり、メインの目的は次世代環境技術を体感する施設と言うことのようです。
 
そう、ハイテクの塊なのです!!

どでかい水素ステーションがありました

大きなバスは燃料電池車の様です
大きなバスは燃料電池車の様です
水素ステーション エネゴリさん居る?
水素ステーション エネゴリさん居る?

ありました。水素ステーション。

いま、エネゴリさんのコマーシャルでやってますが、エコフルタウンにも有ります。

 

豊田市に本社を構えるトヨタ自動車は2014年度中に

セダンタイプの水素で走る燃料電池車を発売するようです。

発売されるのは、水素ステーションがある場所だけらしい。

 

凄いことに、FCVは700kmも連続走行が可能!!そして、水素満タンまで3分!!

今は当たり前になったハイブリッド自動車の様に街中はFCVだらけになるのでしょうか?

 

そういえば、街中を走る天然ガス自動車。これも天然ガスのステーションで満タンにしてるはずですが、

結構見かけるような気がします。調べてみたところ愛知県に26件。

弊社から一番近いところで名東区に有りました。守山区にはありません。天然ガス車もエコなのに残念。

 

私は守山区がこのようなエコな取り組みをすればいいのにといつも思います。

これだけ緑が残っているの場所は名古屋には他に無い。

電気スタンドや水素スタンドをたくさん作って、守山区はエコな町と言うことで売り出す。

良い循環ができると思うのだけれどなあ・・・すみません。話しがそれました。

太陽光で発電した電気を使える充電スタンドもある

太陽光で発電した電気を使う充電スタンド 
太陽光で発電した電気を使う充電スタンド 

エコフルタウンの中には、太陽光で発電した電気を溜めておいて

プラグインハイブリッドや電気自動車の為の充電に使う為の充電スタンドもありました。

 

更に、それらで充電した車などの乗車体験ができるように

電気自動車や電動アシスト自転車もある
電気自動車や電動アシスト自転車もある

小型の電気自動車や電動アシスト自転車なども置いて有りました。

 

誰かに言えば乗せてもらえるのでしょうか?時間が無くて詳しく見ることができませんでしたが

今回私が最も気になった施設はこれです!!

(何故かって?それは次回のブログでお話します。)

このパネルでは毎月の充電量などが見られました
このパネルでは毎月の充電量などが見られました

細かいエコグッズも気になる

雨水タンク あると水やりの水を節水できます
雨水タンク あると水やりの水を節水できます

エコフルタウンにあるモデルハウスには雨水を溜めておいて、そとの植物の水遣りなどに使う

雨水タンクが設置されていました。

 

雨水タンク設置には、自治体によって補助金が出るところが有ります。

豊田市を調べてみると、25年度の雨水タンク設置の補助金終了のお知らせが・・・

残念ながら平成26年3月31日をもって終了のようです。残念。

 

また、こんなものも有りました。

かわいらしい見た目の生ごみ・ペットの糞処理ロボット
かわいらしい見た目の生ごみ・ペットの糞処理ロボット

コンポストしかり、この生ごみ処理ロボットは個人的にとても興味がある分野です。

 

お庭つくりの第一歩は絶対に『土』です。

このロボから出るものはとても良い有機肥料になるようです。

 

調べてみるとこちらのロボ買うのに、自治体から補助金が出るようです。

名古屋市は上限8,000円。隣の尾張旭市は20,000円!!凄い。

本体価格が88,800円みたいなので、名古屋市民だと8万円超えるかあ・・・

 

詳しくはこちらにリンク貼っておきます。

試してみたいな~。

お庭でエコなところは?

すみません。ハイテクに目を奪われすぎて、自分が解説しなきゃいけない本業の部分をおろそかにしました。

 

エコなところは・・・

エコ?ブロック塀の天端に溝が!!
エコ?ブロック塀の天端に溝が!!

これを見たときに、とんでもないエコをやるな!!と驚いたのですが、勘違いでした。

 

これはコンクリートブロックで作られた壁なのですが、ブロックの天端の中央部分に切込みが入っています。

普通はこの部分に笠木をつけたりして汚れを防ぐのですが、このブロックは雨水を中央の切り込み

(ステンレス金物!!)集めて排水するという、ものすごく特殊な(お金のかかる)方法で

汚れを防いでいます。

 

私は初めにこれを見たときに、『ここまで雨水利用をするのか!!』と正直驚きました。

ブロックの天端に降り注いだ少量の雨水を利用する為に、この溝は作られたのだと思ったのです。

 

そこまでエコにこだわるのか!エコフルタウン!!と。



しかし、ここを作ったLIXILさんに聞くと、雨水はそのまま垂れ流しで

ただの汚れを防ぐ為の溝と言う話しでした・・・・雨水利用までは考えてませんとの事。

 

それなら、植栽のほうに流れるように勾配とっておけば良いだけじゃないか・・・・

残念だ。残念すぎる。

ブロック天端につけられたステンレス金物の排水溝
ブロック天端につけられたステンレス金物の排水溝

今回は話しが殆どハイテクの話しになってしまいました。

やはり、エコフルタウンは次世代環境技術を体感する為の施設であると実感。

 

凄いぞ!エコフルタウン!!

 

しかし、こちらはよく調べてみると他にも「野菜工場」や「地産地消のバイキングレストラン」なども

あるみたいです。モーニングもやってる!!気になる!!

 

一風変わったテーマパークですが、大人の私はとても楽しめました。

お子様にはちょっと退屈かもしれませんが、一度訪れてみてはいかがでしょう?

 

次のブログは【閲覧注意!】巨大生物がエコフルタウンにいたのを忘れていました!です。