【東海地震に備えて】ブロック塀の耐震補強は大林さんのFITパワーがいいんじゃない!?2016−10−26

地震が起こると直接被害だけでなく倒壊したCB塀による間接被害もおこる!
地震が起こると直接被害だけでなく倒壊したCB塀による間接被害もおこる!

先日の鳥取の地震でもブロック塀の倒壊が起こった

先日の鳥取での地震で残念なことにブロック塀の倒壊が起こったようです。

ツイッターで衝撃的な写真が出ていたのを見ました。

 

下の写真は東日本大震災の時の写真です。

ブロック塀の倒壊による直接被害は考えただけでも恐ろしい。
ブロック塀の倒壊による直接被害は考えただけでも恐ろしい。

このようにブロック塀は倒れる事があるんです。

 

普段生活していると、倒壊するなんてことは微塵も考えないと思いますが、ひとたび大きな地震や災害が起きると、このようになってしまう可能性がある。

 

それは、経年劣化だったり施工不良だったりするわけですが、実はしっかり作ればブロック塀は安全に作る事が出来るんです。

まずはこの前紹介したブロック塀の耐震診断が先だと思いますが、その後もし家のブロック塀が安全でないと分かったら、どうしますか?

 

一番良いのは『やりかえる』と言うのが一番良いかもしれません。

しかし、そこには値段や工事期間など色々と懸案事項があり、電球を替えるくらい手軽にできるわけではありません。

 

そこで今回建築展で見た耐震補強金具の登場となります。

建築展に出ていた大林株式会社さんの『FITパワー』

今回出展する建築展の案内を頂いたのは大林さんからでした。
今回出展する建築展の案内を頂いたのは大林さんからでした。

実は先日よりお伝えしている建築展ですが、こちらの大林株式会社さんからJPEX(日本エクステリア建設業協会)に所属する企業として柴垣グリーンテックに招待状が来たのでお邪魔させていただきました。

 

その展示と言うのが今回紹介する『FITパワー』。

大林株式会社さんが販売する『FITパワー』
大林株式会社さんが販売する『FITパワー』

真ん中に移っているL型の金物。これがFITパワーです。

 

耐震性、安全性が不安なブロック塀に取り付けて、それぞれの力を高めようと言う趣旨の金物です。

 

ブロック塀の高さによって金具の背の高さが違います。

 

ここで注目したいのが下に開いている穴。

これにロックボルトを入れてコンクリートで充填します。

 

ロックボルトのコンクリート充填図
ロックボルトのコンクリート充填図

このような感じになるようです。これくらいであればボルトのところに穴を掘ればよいだけ。

かなり作業は簡単で済みます。

 

そしてブロック塀自体をL金物でどのように止めるかもポイントですが、壁の向こうにも金物を出してその金物とL金物でブロック塀を挟むという構造です。

ブロック塀の裏側に設けられるプレート。これとL型の金物で挟み込む。
ブロック塀の裏側に設けられるプレート。これとL型の金物で挟み込む。

なるほど!

 

この商品かなり素晴らしいのではないでしょうか?大林さんは

 

①手作業による高額なコストが無くせる

②取り付け後の利便性喪失が無い

 

などの利便性があると仰っていました。確かにその通りです。

 

正直な話、家のブロック塀が倒れるなんて誰も考えません。

しかし、現実には起こることです。

 

また、大きなお庭をお持ちの方で、外周ブロック全部をやりかえると凄いコストがかかるので、こちらで耐震補強をしてまたブロック塀を使っていくという方もおられるそうで、リフォームの時にも使える頼もしい味方になるのではないかと思いました。

 

大林さん!良い商品をありがとうございます!!!

業界にもっと浸透するようにガーデンドクター柴ちゃんも頑張ります!!!