ワイヤーメッシュの置き方について!きちんと重ねて並べましょう!2017-6-8

ワイヤーメッシュの配筋状況です。
ワイヤーメッシュの配筋状況です。
皆様こんにちは!名古屋市守山区で外構と庭の専門店をしている、イギリス帰りのガーデン&エクステリアデザイナー『ガーデンドクター柴ちゃん』がお送りする柴ちゃんブログ。

前回は、 コンクリートの中に埋め込むワイヤーメッシュについてお伝えしました!

  

柴垣グリーンテックでは、車庫コンクリートを打つ場合の基準がしっかりと決まっていて、

 

そのうちの一つ目は、

 

「溶接金網はΦ6×150×150を使用する」

 

というものでした。

 

  

今回は、二つ目の基準について、ご紹介します。

 

それは、

 

「溶接金網(ワイヤーメッシュ)の重ねは1目(150)以上重ねる」

 

というものです。

 

 

 

ワイヤーメッシュを並べ中。①
ワイヤーメッシュを並べ中。①

まず、ワイヤーメッシュの基準「Φ6×150×150」についておさらいです。

 

ワイヤーメッシュとは、金属を四角く網状にしたものという意味です。

 

Φ6というのは、直径6mm という意味でした。

 

よって、次に書いてある、150×150 は、150mm×150mmの間隔で網状になっているということを示しています!!

 

 

写真のワイヤーメッシュの網目の数を数えてみるとわかりますが、

 

ワイヤーメッシュ1枚のサイズは、

 

縦・・・13マス = 150mm × 13マス  1950mm

横・・・6マス = 150mm × 6マス ≒ 900mm

 

というサイズになります!! 

 

おおよそ、畳1枚分と同じくらいのサイズということになります!!

  

ワイヤーメッシュ並べ中②
ワイヤーメッシュ並べ中②

「重ねは1目(150mm)以上重ねる」 ということなので、

 

ワイヤーメッシュを重ねる際は、1マス以上を重ねるということになります!!

  

写真でも、ちゃんと、1マス重ねていますね^^

 

ワイヤーメッシュ並べ中③
ワイヤーメッシュ並べ中③

重ねは、1目(150)「以上」ということなので、

 

写真のように、2マス (300)重なっていても大丈夫です!!

 

 

むしろ、重ねれば重ねるほど、強度が上がるので、それはそれで良いのですが、

 

その分、材料代(コスト)が多く掛かってしまう為、ただ重ねれば良いという訳ではありません。

 

縦にしたり横にしたり、一番ロスの少ない置き方を試行錯誤しながら、地面に並べていきます。

 

必要な分を、適度に、適切に、使用するということが大切です。

 

 

以上、今日も良いブログが書けました!皆様のお陰です。ありがとうございました!!!
 
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