アジサイ Hydrangea

アジサイ 撮影日6月3日
アジサイ 撮影日6月3日

英名:Hydrangea(アジサイ属) 海外でも学名と同じHydorangeaと呼んでいましたね。覚えるの楽だ。

 

梅雨といえばアジサイ。アジサイといえば梅雨といっても過言ではないくらい

日本の梅雨時期といえば、もうこれしかありません。

 

名古屋は本日、2014年6月4日に入梅が発表されました。

平年は6月8日から7月21日までが梅雨なので、実に44日間も梅雨!

私はジトジトして嫌いですが、植物にとっても人間にとっても雨をもらう大事な季節です。

 

しかし、アジサイは綺麗ですね。

 

このタイプの丸い手まりのような花(正確には装飾小花)のアジサイは「モップヘッド」タイプと呼ばれるそうです。

日本では「てまり咲き」。モップの頭より手まりのほうがかわいいですね。さすが日本人。

 

それに対して、日本で一般的に売られているガクアジサイのようなタイプは「レースキャップ」タイプ。

アジサイ、アジサイといっていますが種類は実に100種類を超えます。

奥が深すぎて手に負えません(汗)。

 

調べてみると、高木、低木、つる、常緑、落葉と沢山の種類があるようです。

それにしてもアジサイの常緑は見たことないな・・・

アジサイ 撮影日6月3日
アジサイ 撮影日6月3日

こちらは色が違っています。種類的にはそれほど違わないかもしれません。

 

アジサイの色は土の酸性度(PH)によって変わると教わりましたが、

調べてみたところ(ウィキペディアより)

 

土が酸性 → 青色

 

土がアルカリ性または中性 → 赤色

 

ざっくりとこんな感じのようです。

とすると、上の写真のアジサイの植わっている土壌は酸性で下はアルカリ性もしくは中性となりますね。

 

因みに最近良く使うアジサイに

 

「アナベル」と「カシワバアジサイ」があります。

 

両者とも白色でアナベルは手まり型、カシワバアジサイは三角錐のようなピラミッド型で

とてもかわいく素敵です。

 

 

アナベル
アナベル
レースキャップタイプのアジサイ
レースキャップタイプのアジサイ

アジサイ全体は日当たりの良いところでも育ちますが、半日陰位のところが丁度いい気がします。

 

和風のお庭に合うようなイメージが有りますが、イギリスでもアジサイは大人気!!

実は向こうではアジサイの花期が非常に長いんですよね。

10月に仕事に行った英国王立園芸協会の総本山Wisley Garden

ボーダー花壇にまだ咲いていて、非常に驚いたのを思い出しました。

和風の庭でも洋風の庭でも関係なくマッチする良い植木です。

 

また、「雨の日は特に美しく見えます」というような効果があると教わった気がします・・・

何でだったかなあ?

Wisleyのボーダーガーデンにあったアジサイ。
Wisleyのボーダーガーデンにあったアジサイ。