【アイアンフェンス】穴も開いていないコンクリートの上にどうやってフェンスを立てるのか?? 2018-2-28

コンクリートの上に素敵なアイアンフェンスを取付ました。
コンクリートの上に素敵なアイアンフェンスを取付ました。
皆様こんにちは!名古屋市守山区で外構と庭の専門店をしている、イギリス帰りのガーデン&エクステリアデザイナー『ガーデンドクター柴ちゃん』がお送りする柴ちゃんブログ。

 

前回は、 防草シート&砂利敷きで利点いっぱい!工事の様子をご紹介!!

お伝えしました!

 

今回は、アイアンフェンスを取り付けたお話です。

   

コンクリートの上に、素敵なアイアンフェンスを取り付けました

工事前の写真。
工事前の写真。

こちらは工事前の写真です。

 

工事後写真でアイアンフェンスが立っている場所は、

工事前はコンクリートが打ってあり、穴も開いていないので柱を立てることが出来ません。

どうやって柱を立てたのでしょう?

 

答えは、

穴が無いなら、自ら穴を開ける! です。

 

柱を立てたい位置に印をし、

 

ドリルをセット。

 

事前に、フェンスの柱がくる位置を割り出し、

 

フェンスの柱の太さ・サイズを確認しながら、実際にマーキング(鉛筆などで下書き)します。

   

そして、柱のサイズに合ったサイズのドリルを選択し、

 

ドリルをセットする位置も実際に色ペンでマーキングします。

 

 

フェンス柱の位置・サイズと、ドリルの位置・サイズを、

色違いのペンで両方マーキングすることで、

空け間違いのミスをなくします。

 

 

ドリルセットの際、

 

位置・サイズの他に気を付けることがあります。

 

それは角度です。

 

床面のコンクリートは斜めに勾配が付いていますが、

 

フェンスの柱は天に向かって垂直に立てます。

 

なのでドリルをセットする際は、床の勾配に惑わされないように、垂直になるように注意してセットします。

 

 

もう一つ、注意点が。

 

穴を開ける位置は、壁ぴったりには出来ないということです。

 

ドリルの機械を垂直に立てたときに、ドリル自体よりも機械本体の方が幅が広いため、

機械本体が横の壁に当たってしまうからです。

 

 

なんだ、そんなの当たり前じゃん、と思われるかもしれませんが、

ドリルの実物が無い状態で、事前にフェンスの位置を決めるとき、

「フェンスはなるべく壁にピタッと寄せたいから穴は壁際ギリギリに開けよう」

というふうに考えてしまいがちなのです。

 

なので、工事前に事前にフェンスの柱の位置を決めたりする際には、

このあたりの注意も必要になってきます。

  

いろいろなことに注意しながら事前準備をしたおかげで、

 

無事に、コンクリートに穴が開きました!!

 

 

フェンスを立てて、穴の隙間にコンクリートを詰め、表面を仕上げます。

 

穴に埋めたコンクリートが固まれば、工事完了!!

 

何もなかったコンクリートの上に、素敵なアイアンフェンスを付けることができました!

 

 

以上、今日も良いブログが書けました!皆様のお陰です。ありがとうございました!!!
 
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