こちらは目隠し・フェンスについて、今までガーデンドクター柴ちゃんが書いたブログをまとめたページです。
お庭や外構において目隠しフェンスはプライベートな空間を作り出す重要な要素です!!!
元々ガーデンは「ガルテン(囲われた楽園)」を示す言葉からきています。
素敵なお庭を造るキーポイントはここにある!ご覧ください。
本日は柴垣が世界で見つけた天然木製品のご紹介。
最近、日本ではアルミに木調のラッピングが施された建材や木樹脂製のウッドデッキなどが市場に
出回っていて、私の感覚では、結構木製品の需要が落ちてきているように感じます。
これはなぜかと言うと、1番に耐久性の問題が挙げられます。
15年くらい前のガーデニングブームのときに作りまくったウッドデッキが10年持たずにボロボロ・・・
その影響があるのかないのかは分かりませんが、今のお客様は人工木のウッドデッキを選ばれる方が
多いです。
また、木調ラッピングされたアルミ製品も好調。
日本の気候帯は温暖湿潤気候。夏は多湿で熱く、冬は乾燥して寒い。
木製品には厳しい環境なのかもしれません。
でも、世界最古の木造建築物は奈良の法隆寺・・・。改めて考えると、わけが分かりませんが。
それだけ法隆寺に使われている技術が凄いと言うことですかね・・・(研究したい)。
そんな木製品ですが、やはりその質感はとても暖かく安心できる素材です。
今回はその、素材感を感じてもらえれば幸いです。
本日は、外構やお庭で使われるフェンスについて書きたいと思います。
フェンスと言っても、実は凄く沢山の種類があり、選ぶのが難しい。
本日は、そんなときのお助けになるブログにしたいと思います。
(上の写真は、木製フェンスですが、今回はアルミメーカーのフェンスについてかきます。)
今回は、お客様からの相談回数がとても多い『庭や外構の目隠しについて』書いていきます。
庭や外構において、目隠しは非常に奥が深く難しい部分です。
相談回数が多いと言うことは、皆様悩んでおられると言うこと。
お悩みは何なのか、それに対しての解決策は一体何があるのか。
出来るだけわかりやすく書きたいとおもいます。